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開発中の技術・サービス

現在開発中の技術・サービスをご紹介いたします。
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オリゴヌクレオチドの新規精製法

オリゴヌクレオチドは、一般に固相ホスホロアミダイト法により合成されます。しかし、カップリング効率は100%ではないため、塩基欠損体が生成されます。
特に1塩基欠損体(N-1 mer)は、オフターゲット作用の原因となる可能性があるため、精製工程での除去が不可欠です。
しかしながら、N-1 merは目的オリゴヌクレオチドと物理化学的性質が極めて類似しているため、従来の精製法では完全な分離は困難です。
当社では、ジオールとボロン酸の特異的相互作用を利用した、塩基欠損体を選択的に分離する革新的な精製法を開発しています。
※本精製法は特許出願済みです。

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生体模倣システム(MPS)

従来の創薬プロセスでは、臨床試験における高い失敗率や開発コストの増大が大きな課題となっています。
動物モデルではヒトにおける薬効や安全性を十分に予測できないケースも多く、後期段階での開発中止につながることがあります。
生体模倣システム(MPS)は、ヒトにより近い環境を再現可能な創薬評価プラットフォームであり、創薬の開発期間の短縮および成功確率の向上が期待されています。
当社は、University of Arizonaおよび愛媛大学との共同研究により、新規MPSの開発を進めています。

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論文・発表実績

ASTEROIDS: Coupling Organoid Culture with a Multicellular MPS using a Dynamic and Novel Platform
MPS World Summit 2024, Poster Presentation
ASTEROIDS: Coupling Organoid Culture with a Multicellular MPS using a Dynamic and Novel Platform
MPS World Summit 2023, Poster Presentation

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お客様のご要望に基づき、最適なプランをご提案いたします。

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